利息制限法はモビットでも適応されてるの?
学生時代の友人の結婚式が重なり、来月は2つもあります。ご祝儀だけでなく、来ていく服や2次会費用を考えると、どうしてもお給料じゃ足りません。それでモビットで借りようと考えてるんです。
そこで疑問に思ったのですが、最近過不足金のことをよく聞きますよね。モビットでは余分に利息を取られることは無いですか?利息制限法はモビットでも適応されているのでしょうか?
モビットではちゃんと利息制限法が適応されています
そうですね。最近はグレーゾーンによる過払い金がよく話題になっています。しかしそれは、貸金業法改正以前の融資でのことで、今はどの消費者金融も利息制限法が適応されています。ちなみに以前は出資法の上限である29.2%で融資を行っていた消費者金融が多く、利息制限法の上限である18.0%との差額を余分に取っていたわけです。それを過払い金と言って、取り戻す人が増えているのです。
なのでもちろん、モビットでも利息制限法が適応されているので安心してください。お金を借りるには利息はつきものですが、出来れば少しでも低い金利で借りたいのは当然ですよね。大手消費者金融のモビットでは法定金利内で融資を行っているので安心です。これはどの大手消費者金融でも同様でしょう。しかし中には法外な金利で利息を取る消費者金融も存在しています。いわゆる闇金ですね。そうしたところにだけは要注意です。
(⇒モビットのカードローン金利を引き下げる方法ってある?)
利息制限法がしっかり適応されているモビットでキャッシングをして、続くお友達の結婚式に備えてください。何かとお金のかかる女性には強い味方になってくれるでしょう。
【参考ページはこちら】
レイク、アコム、モビット、選ぶべきカードローンはどれ?
モビットの金利は利息制限法で決められた上限より低いです
消費者金融のキャッシングを利用すると、とても金利が高いので返済が大変になると思い込んでいる方がいます。しかし今のキャッシングには、利用者が返済不可能になるような高い金利は設定されていないのです。それは利息制限法という法律によって、金利の上限が決められているからです。
具体的には、元本が10万円未満の場合は年率20パーセントです。元本が10万円以上100万円未満の場合は年率18パーセント、元本が100万円以上の場合の年率は15パーセントまでと、上限が決まっているのです。これ以上の金利を取ると法律違反で罰せられることになります。この法律のおかげによって、今は誰でも安心してキャッシングが利用できる時代なのです。
テレビのコマーシャルでおなじみのモビットも、利息制限法の範囲内の金利になっています。モビットの場合、金利は4.8パーセントから18パーセントなので、利息制限法よりもだいぶ低い設定になっています。10万円以下の利用者は、利息制限法より2パーセントも低い18パーセントで借りることができるのです。しかもモビットは大手都市銀行の三井住友銀行グループに属しているので、その点でも安心して利用できます。
モビットは審査が早いのでも有名です。キャッシングの審査というのは、利用者の返済能力を確認するために行われます。そのため審査には時間がかかるのですが、モビットの場合はパソコンで申し込むと10秒で審査結果がわかるようになっています。パソコンが苦手な方の場合でも、必須項目以外は電話での報告が可能になっていますので、女性や高齢者の方にも苦労なく申し込みができます。(こちらもご参考にどうぞ→モビットカードローンは年金収入だけでも借りられる?)
また即日融資というサービスがあります。急いでお金が必要な方は、申し込んだその日のうちに借り入れることができるのです。この場合、午前中のなるべく早めに申し込むことが必要です。申し込みには本人確認や収入証明書などの書類を提出しなくてはならないので、時間的に余裕をみておいた方が安心です。午後の2時頃までに借り入れの申し込みが完了すれば大丈夫です。